野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
また、叙位についてでございますが、去る9月3日に御逝去された元金沢市立大徳中学校長、水上剛さんに従六位が奏授され、また10月24日に御逝去された元金沢市立芝原中学校長、杉本四郎さんに正六位が奏授されました。 この場をお借りいたしまして、改めて故人の御功績に感謝を申し上げますとともに、謹んで哀悼の意を表するものでございます。
また、叙位についてでございますが、去る9月3日に御逝去された元金沢市立大徳中学校長、水上剛さんに従六位が奏授され、また10月24日に御逝去された元金沢市立芝原中学校長、杉本四郎さんに正六位が奏授されました。 この場をお借りいたしまして、改めて故人の御功績に感謝を申し上げますとともに、謹んで哀悼の意を表するものでございます。
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
そのほかについては、制服に関しては特に中学校長並びに市のPTA連合会のほうとも協議を進めているところであります。 以上です。 ○藤田政樹議長 山口議員。
なお、8月11日にお亡くなりになられました故長谷川歩元野々市中学校長におかれましては、このたび正六位が奏授され、8月12日にお亡くなりになられました故大島英吉元御園小学校長におかれましては、このたび正六位並びに瑞宝双光章が奏授されました。 この場をお借りいたしまして、改めてお二人のご功績に感謝を申し上げますとともに、謹んで哀悼の意を表するものでございます。
なお、修学旅行につきましては、中学校長会と協議の上、生徒の安全・安心を第一に考え、本年度は見送ることといたしました。 次に、体育授業に関する教員への支援策についてもお尋ねがございました。
などで話題の公立中学校長の著書では、ビジョンのある校長や教職員のリーダーシップがあれば、さまざまな改革も現行の制度内でできると教唆しています。インターネットを通じ情報が飛び交い、興味や関心も多様化する時代に、いかに生徒の心を捉え、その先を学びたいと意欲を引き出すかなど、個々の教員の力量が問われ、校長らがリーダーシップを発揮し、学内外で連携する熱意と努力が欠かせないといわれております。
市といたしましても、翌日29日、小・中学校長宛てに、保護者、地域と連携し、登下校時の児童・生徒の安全確保を徹底するよう通知を行ったところであります。
この通告は、平成29年3月28日付で小松市教育委員会の名で市内中学校長宛てに通達されたものであります。ここに委員会でも示されました資料がございます。内容は、主に部活動──部活動といいましても運動部、文化部とともに──の運営において、原則日曜日を休業日とするというものであります。 通達より2カ月半がたっております。私のほうにも、また同僚議員のほうにもさまざまな意見が届いております。
今後とも、中学校長会と連携し、部活動が適切に行われるよう指導してまいりたいと考えております。 次に、学校給食費の現在の徴収の実態でございますが、学校給食費の徴収・管理業務を的確に行うためには、学校ごとに把握することが必要であることから、各学校におきまして、校長の指揮監督のもと教職員が行っております。
発表会では、市内小中学校長会を代表し、禾几文明布水中学校長へ目録を贈呈し、市内の各小中学校へ学校図書として寄贈をさせていただいております。 制作に当たっては、富樫史料研究会の皆さんが、金沢学院大学の東四柳史明教授の監修のもと、検討に3年の期間をかけ刊行に至った大変な力作でございます。ご尽力を賜りました関係者の皆様に深く感謝申し上げる次第であります。
ことしの10月、大手の出版社、三省堂が11府県の公立小中学校長らを11人集めて、検定中の教科書を見せて意見を聞き、編集手当の名目で謝礼5万円を渡していたことが判明いたしました。また、交通費、宿泊代、懇親会費も負担していたし、2009年11月から2010年の12月の間、6回の会議を開き、その都度、現金を渡していたそうです。きょうの報道では、6回どころか五十数回にわたったと報道されておりました。
以前、一市民より、市内の中学校に通っている息子が市内のスポーツクラブに所属し、大会で優秀な成績をおさめていることから、希望する高校への推薦入試にスポーツが優秀な生徒として推薦してほしいということを中学校に伝えたところ、スポーツクラブは中学校の部活動ではないため、中学校長の推薦は出せない旨の返事があり、推薦を受けることができませんでした、ということを聞きました。
当時の教育長のご答弁では、学校長が決めることであり、教育委員会としてこの件に介入することは望ましくないとしながらも、今後両中学校長と率直に意見交換をしたいということでした。
ことし3月に中学校長充てに学校教育課長名で、生徒名簿の形式について通知を出しています。その内容については、男女混合名簿が好ましいと市教委は考えているので、市教委の考えを十分理解し、適切に対応されるようにとの内容というふうに私は理解をしております。
しかしながら、私もご質問にありました男女共同参画の取り組みの意義、その重要性については理解をしているつもりでありますし、また現在、男女共同参画の観点などからこの男女混合名簿がふえてきているということは承知をしておりますので、現在、男女混合名簿を採用しておられる他市町の実態も踏まえまして、これから両中学校長と率直に意見交換をしていきたいと考えております。 ○議長(平野政昭議員) 西本議員。
今、中学校の自転車道路、梅田議員からも高校もと言われておりますので、今その延長もやりますけれども、この中学校関係の通学路の安全について提言をされたのは、当時、板津中学校長をしていました坂本教育長でございまして、それで現場を見に行って、やはり少しでもということで道路河川課、そして教育委員会、各学校、そしてPTAの方にも参加していただいた地域もございますけれども、そうやって地域ぐるみ、役所ぐるみでその方策
例えば中学校長兼小学校長という形になろうかと。平成25年からそういう考えでおります。また、教職員は小・中の教職員同士の連携がとりやすいよう、一つの職員室としております。 次に、黒崎小学校との連携についてでありますが、黒崎小学校と橋立小学校、さらに橋立中学校との3校は一つであるという考えのもとで、学校行事や授業体験などさまざまな取り組みを連携し合って現在も行っております。
議員お尋ねの野々市小学校改築検討協議会につきましては、野々市小学校の改築事業に当たりまして、学校の基本計画の策定などのために設置したものでございまして、地域の代表者、教育関係団体の代表者、知識経験を有する方、小学校長及び中学校長、委員会事務局職員の12名により組織し、それぞれに最もふさわしい方々を選考する中で教育委員会が委嘱したものであります。
公立小中学校長の約9割が20年前に比べて家庭の教育力が低下していると受けとめ、将来学力格差は広がると見ていることが東京大学基礎学力研究開発センターの全国調査で明らかになったばかりであります。
こうした校長会の対応を関係機関に直ちに連絡するとともに、各小中学校長からPTA会長に連絡が入ったところでございます。 次の段階におきましては、教育委員会より改めまして野々市交番署長にパトロール強化のお願いに参りました。 その後は、各小学校、中学校、下校時に合わせて、先ほど来出ております青色回転灯によるパトカーで出動警戒に当たりました。 以上でございます。